マラソン水泳
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マラソン水泳とは、北京五輪から採用される新種目のオープンウオータースイミング(英語での名称の頭文字をとってOWSと略される)のことで、既に行われた世界選手権で「マラソンスイミング」と呼ばれていました。
この種目は、プールではなく、河川や湖沼、海などの自然の水の中を会場とする点が他の競泳種目との最大の異なる点です。
オリンピックでは男女各10キロを競います。他の異なる点はスタートとゴールです。プールではありませんので、スタートは、水上に設置されたスタート場に全選手が横一列に並んびます。陸上のマラソン競技のような感じでしょうか。既にオリンピック種目となっているトライアスロンも同様なスタートを行います。
そしてゴールですが、これは、ゴールエリアに水面から数十センチの高さの位置に、幅が5mほどのゴール板が置かれおり、選手は下に入って板に手を付けばゴールとなります。
このマラソン水泳のトップ選手には、やはり競泳やトライアスロンの経験者が多いのが現状です。将来的には、この種目から他の種目へ転向する選手が出てくるかもしれませんね。
似たような競技といえば、トライアスロンですね。この競技も当初は、水泳選手や自転車選手、陸上選手がトップ選手の主でしたが、最近ではトライアスロンから始める人も増えています。最も有名な選手では、ツールドフランスで活躍したアームストロング選手は、トライアスロンの元選手でした。そういう意味では、マラソンスイミングでもこのような選手が出てくるかもしれないですね。